120周年記念事業、心字の池(不忘池)の改修事業完成

2018年09月29日(土)

東日本大震災壊れ、水が抜けてしまっていた「心字の池」を、120周年の記念事業として改修を行っておりましたが、このたび改修工事が完了し、平成30年9月28日に現地にてテープカットを行いました。
今回の改修では、池の底に白い石を敷き詰め、「枯山水」として一新しました。

当日は、渡辺健寿同窓会会長(福島高創立120周年記念事業実行委員会会長)をはじめ、同窓会会員、在校生、高校教職員など関係者が集まり、式典を行いました。