平成29年1月26日、太宰府より
福島高校「梅贈呈 奉告祭」祝詞が贈られました。
31回卒、篠木さんのもとに届き、学校へお持ちいただきました。
額装後、贈呈式を行う予定です。
詳細が決まりましたら、またお知らせいたします。
太宰府より「梅贈呈 奉告祭」祝詞 が贈られました。
2017年01月28日(土)
12月18日はこむこむへ！
2016年12月14日(水)
スーパーサイエンス部が12月18日にこむこむで「ふくしまサイエンスフェア」を開催します。
県内の高校など10団体が参加。
小・中学生に理科や科学に興味を持ってもらおうと毎年開催しています。
・プラ板キーホルダー作り
・静電気実験などの化学現象学習
【時間】11時半～15時半まで
【入場】無料です。
ポスター原画最優秀賞！
2016年12月12日(月)
来年の全国高校総合体育大会（インターハイ）の期間中、福島市で行われる競技のうち、「ウェイトリフティング」のポスターの原画の最優秀賞に、2年生の佐々木惇子さんの作品が選ばれました。
おめでとうございます！
スーパーサイエンス部、野口英世賞を受賞
2016年12月01日(木)
福島県教委が優秀な論文を書いた県内の中学生・高校生をたたえる「朝河貫一賞」「野口英世賞」を発表しましあｔ。
福島高校スーパーサイエンス部の放射線班が、【野口英世賞】の「優秀賞・共同研究」を受賞。
また、科学班Mgグループが入選を果たしました。
スーパーサイエンス部、頑張っています！
ラグビー部、新人戦県北大会で優勝！
2016年11月30日(水)
11月25日～27日に開催された県高校新人体育大会ラグビー競技県北地区大会。
福島高校ラグビー部は、聖光学院と29-29で引き分け、両者優勝となりました。
福島民友新聞平成28年11月30日掲載
平成29年1月14日にいわきグリーンフィールドで開幕する県大会に出場します！
おめでとう！
現役生が東大で活動発表。
2016年11月29日(火)
「福島復興プロジェクト土湯魅力創造班」の話題です。
同班の活動発表は11月26日に東京大学で開かれた公開講座で行われました。
「好適環境水」と呼ばれる水を使った養殖ウナギを土湯温泉で試食した活動を発表しました。
食べてみたいですね。
試食当日の模様は→【こちらをクリック】
「ふくしま学びのネットワーク（福島市）」などの主催。
福島市で9月に開かれた「ふくしま高校生社会活動コンテスト」
で優秀グループに選ばれた団体が参加しました。
福島民友新聞．11.29号より
平成28年度福島高校同窓会総会を開催しました。
2016年11月26日(土)
平成28年11月25日※（金）、平成28年度の同窓会総会を開催いたしました。
場所は例年通り、福島グリーンパレス様でした。
18:00～ 記念講演
中央大学理工学部人間総合理工学科教授、東京大学名誉教授
大橋靖雄（高校24回卒）さん。
演題：がん予防と「疫学」研究
18:40～ 生徒合唱披露
福島高校現役生合唱部による合唱披露
19:00～ 総会
・総会に先立ち、川崎前会長をはじめ、物故会員の皆様のご冥福をお祈りし、黙祷をささげました。
平成28年度事業報告、決算報告
平成29年度事業計画、予算案
可決されました。
19:30～ 懇親会
懇親会の乾杯の音頭は、久米副会長です。
小林香・現福島市長も同窓生です。
恒例、応援団同窓生によるエール。
大七酒造・太田社長（後援会会長）により、一丁締めで散会となりました。
※同窓会総会は、毎年11月最終金曜日に開催されます。
応援団OB会が応援団を激励！
2016年11月21日(月)
応援団のOB会から応援団委、団旗ベルトを贈呈しました。
11月21日、応援団OB会の金子弘保会長が母校を訪れ、斎藤隼輝団長（2年生）に手渡しました。
団旗ベルトは長さ6メートル、重さ約20kgの団旗を支えます。
来春に行われる、福島東高校の野球部との親善試合「梅桜戦」から使用されます。
福島民友新聞．11.28号より
平成28年度総会のお知らせ
2016年10月27日(木)
平成28年度福島県立福島高校同窓会総会を開催します。
世代を超えて卒業生が集まる、年に1度の素晴らしい機会です。
ご多忙とは存じますが、ぜひ出席して福島高校の卒業生のネットワークを体験してみてはいかがでしょうか。
日時：平成28年11月25日（金） 18:00～
場所：福島グリーンパレス http://www.fukushimagp.com/
会費：4,000円
・出席のための「会員券」は、各回幹事・理事の方にお問い合わせいただくか、事務局までご連絡ください。
※インターネットからのお問い合わせはこちら
国際交流、進んでいます。
2016年10月26日(水)
福島市にホームステイしている英国のカウンティ・アッパー高の生徒さんが、24日、福島高校を訪れました。
スーパーサイエンス部放射線班が放射線の測定や農家の取り組みを英語で報告するなど、日英の国際交流の一端を担いました。
