1年生からベンチ入りした期待の野球選手
大震災により浪江東中から福島三中に転向し、福島高校へ。双葉リトルリーグ時代から将来を期待された投手だった手塚さんは、1年生の夏から公式戦のベンチ入り。
2年生の時は春・夏共にエース。強豪校との対戦が続き、春は聖光学院高等学校、夏は日本大学東北高等学校に敗れたものの、秋季大会ではチームをベスト8に導く原動力となりました。
3年生の時は肘の違和感により、投げられない時期もあるも、打撃を活かし4番としても出場しました。
【大学時代】
立教大学に進み、東京6大学リーグで活躍。
2年生の時には、法政大学戦での完投勝利など8試合で3勝を挙げるなど大活躍をしました。
福島高校を卒業後に東京6大学リーグで主戦級の投手を務めた選手は少なく、お父さんの手塚徹さんの同級生でNPBで活躍した元慶応大学の鈴木哲さん以来の成績を残した選手でした。
【現在はスバルで活躍】
現在は群馬県のスバルにて、現役の野球選手として投げ続けています。
1年目は三試合に登板して防御率0.00としてデビュー年を送り、その後もチームの主力として出場。2024年にはチームの主将に指名され、2025年には主将として都市対抗北関東第1代表獲得に貢献するなど、活躍を続けています。
高校時代の想い出
20キロランニングで後方組の帰りを待っていると、自転車で並走していた女子マネージャーが走り、乗っていた自転車には同期が乗ってゴールしたこと
在学生へのメッセージ
上達すること・勝つために何をすべきか考えること、この2つを大切に日々の鍛錬を乗り越えていってください。
更なる飛躍を楽しみにしております。
近況
都市対抗野球2次予選に向けて強化練習を続けています。

